快適で且つ野性味

無骨で自然を満喫しながらも必要な設備もあり。
まず雨が降る前にタープを張れた。

設営完了。

今回風を考慮してタープは低めで設営、予報は夜から雨。愛車には残念ながら濡れてもらう。

火が安定するまで。

今日はもう乗らないので一人でスタート。
この時期はクーラーボックス無くてもビールは大丈夫!　外気温10℃位。　炊事場に冷蔵庫があったがキャンパーが自由に使えるかは不明。
多分大丈夫でしょう。

カレーを作りながら横でつまみを。

こうやって飯前にやってると夕食出来る頃にはお腹いっぱいになるという。そういう歳だなと。

もうこういうモード

この辺の美味しい湧き水で作った氷を200円で売ってもらい焚火を独り占めしながらハイボール。
これが一番楽しい。

骨付き

。
最近は便利な調合済み味付きスパイスが色々あるからそれをぶっかけて火から遠いとこでじっくり。焚火でゆっくり焼く骨付き肉は旨い。
もう夕食用に拵えたカレーは朝食にしました。

燃え尽きるまでの至高。

炎に照らされる自分のバイク観ながら燃え尽きるまで焚火独り占め。　いい感じでほろ酔い。
これだからソロは止められない。